第200章-ハッピーバースデー、ローガン

ネイサン視点

家族そろって朝食を取りに、オスカーのダイナーへ向かった。ザンダーは昨夜、友だちの家に泊まっていたので、レンジャーズの試合には後から合流することになっている。警備チームにザンダーの見守りを頼んでおいたが、警備からの報告によれば、ピザを頼んで一晩じゅうテレビゲームをしていただけらしく、手間はほとんどかからなかった。

オスカーの店に入ると、ルイーズが迎えてくれた。

「まあまあまあ。うちのいちばんのお得意さまじゃないの」ルイーズはにこりと笑って言った。

「ルイーズ、会えてうれしいわ」アメリは言った。「オスカーは元気?」

「今日は寝込んでるのよ」ルイーズは眉をひそめた。「股関節が...

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