章 213 —いたずらな子猫

アメリー視点

ダイニングテーブルのほうへ行くと、モーガンがブラウニーを切り分け、アイスクリームと一緒に皿へ盛りつけているところだった。

「ブラウニー、誰が作ったの?」と私は尋ねた。

「わたしだよ」エリザがにこっと笑う。「モーガンおばさんが手伝ってくれたの」

「まあ、そうなの?」私は言った。「手伝ってくれるなんて、すごく優しいね」

モーガンは満面の笑みを浮かべた。

みんなが子どもたちを自然に受け入れてくれているのが、たまらなくうれしかった。エリザはもう、彼女たちのことをおばさん、おじさんと呼んでいる。

デザートを食べ終えると、皆がそれぞれ別れの挨拶をして帰っていった。

ザンダーは...

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