章 244 — ジョナサン

ネイサン視点

アメリーが行方不明になってから四時間が過ぎていた。警察からもサルヴァトーレからも、何ひとつ連絡はない。頭がおかしくなりそうだった。見つからなかったらどうする? いや、それより――見つけたときにはもう手遅れだったら? どちらの想像も胃の奥をきりきりと締めつけ、吐き気がするほど胸がねじれた。彼女を失うわけにはいかない。俺たち全員、失っちゃいけないんだ。

「ネイサン」キミーが懇願するように言った。「何か食べて。お願い」

「腹減ってないよ、キミー」俺はそう告げた。

「ネイサン、アメリーを助け出すには、あなたが健康じゃなきゃだめよ。お願い、サンドイッチ半分とスープだけでも」モーガン...

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