第273章 — どうしてママができるの?

アメリ視点

「もう無理……これ以上は一口も入らない」私はお腹を押さえて言った。「パイナップル、常識はずれな量を食べちゃった気がする」

「生まれてくる子ども、フラダンスのスカートはいて出てくるよ」モーガンが冗談を飛ばす。

「はいはい、面白い面白い」私はくすくす笑った。

「何を隠そう、俺は本業がファッションデザイナー、副業がコメディアンだからね」モーガンは得意げに言う。

「うんうん」私は笑みを浮かべた。「じゃあ、メモに戻ろう」

「りょーかい、了解」モーガンも同意した。

親愛なるエリザベスへ

昨日の昼食のあとから、まだ雲の上を漂っているみたいなんだ。君のそばにいると、ひどく居心地がいい...

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