第280章 — マイア

アメリー視点

今この瞬間より幸せな暮らしなんて想像できない。愛する人とベッドで寄り添い合って、パイナップルとマンゴーとパパイアをつまんでいる。赤ちゃんの名前の話も、また始まった。私はへとへとで、まぶたが勝手にひらひらする。熱いソファの一戦のあとに、熱いシャワーの一戦、キッチンカウンターの一戦、ラウンジチェアの一戦、そして最後にまたシャワーの一戦。ネイサンって機械なんじゃないかと思い始めている。男の人がほとんど五回連続なんて、普通なわけがない。彼はずっと「おまえは俺をあらゆる意味で野生にする」って言っていた。できるなら四六時中触っていたい、とも。私は、そんなことされたら点滴につながれたまま生活...

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