ボーナスチャプター — 9月下旬 (第2弾)

アメリー視点

家より大きくなったみたいな気分なのに、人生でいちばん色っぽいとさえ思っている。ネイサンは私のことを、まるでスーパーモデルでも扱うみたいにうっとりと甘やかした。シャワーのあと、彼は私の体を丁寧に拭いてくれて、フットボールの試合に行くための暖かい服選びまで手伝ってくれた。ちょうど着替えを終えた、そのとき――聞き慣れた、やさしいノックがドアを叩いた。

「入っていいよ、バグ!」ネイサンが大声で呼ぶ。

「ママ!パパ!」エリザが叫び、こちらへ駆けてきた。

ネイサンはかがんで彼女を抱き上げ、そのまま私のほうへ連れてくる。三人でぎゅっと抱きしめ合った。

ネイサンがエリザを床に下ろすと、...

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