ボーナス-億万長者の友達-モーガンとダットン — ナイン

モーガン視点

身なりを整え、ドアを開けた。

「遅いよ、何してたの?」キミーが言いながら、ダンテを従えてずかずかと部屋に入ってくる。

「女の子がおしっこしたらダメ?」腕を組んで言い返した。

「私の見てる間はね」キミーが笑った。「わあ! 部屋、めっちゃ素敵!」

「ダンテのほうがもっとすごいんじゃない」私は言った。「大物映画スター様だし、きっとペントハウスとかでしょ」

「私、ダンテの部屋は見たことないよ」キミーが言う。

「はいはい」私はにやりとした。

「いや、見てない」ダンテが断言する。「でも、こいつのは見たけどな」

「黙れ、トゥワークリー」キミーが鼻で笑った。「あんた、私の部屋見...

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