ボーナス-億万長者の友達 — キミーとダンテ — セブンティーン

キミー視点

「違うわよ、タオル巻いてるだけ」私はニヤリとした。

ダンテが立ち上がる。「キミー、あいつは……お前に触ったのか?」

「それ、あなたに関係ある?」私は聞き返した。

「キミー、言え。触られたのか?」ダンテが語気を強める。

「触ってない」私は説明した。「昨夜ベロベロに酔っちゃって、見ててくれただけ。これで満足?」

「ものすごくな」彼は言い、私の前にしゃがみこんだ。「キミー、スタジオにイエスって言ったのを取り消せたらいいのに、できない。俺はただ、これで俺たちが壊れるのが嫌なんだ。お前を失いたくない」

「ダンテ、もう失ってる」私は指摘した。

「……何だって?」ダンテが問う。目...

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