ボーナス-億万長者の友達 — ポールとマディソン — 13

六週間後

マディソン視点

ひとりで家に戻るのが憂うつだ。幸い、パパは仕事に出ている。あとは残りの荷物を取りに行って、ポールのところへ移すだけ。ここ六週間は夢みたいだった。ポールはとても優しくて、支えてくれた。彼は自分の会社での仕事まで用意してくれて、私は人事の手伝いとイベント企画を担当している。心から楽しいし、自分で稼いだお金を手にしているなんて信じられない。

ポールとは、ゆっくり進めている。そこが本当にありがたい。たぶん、彼が運命の人だと思う。きっと私は彼に恋をしている。だから今夜、愛していること、そして私たちの関係を次の段階に進めたいことを伝えるつもりだ。彼も同じ気持ちでいてくれたら...

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