チャプター 38 — どうも!

ナサン視点

アメリーがローブをすべらせて脱ぐのに合わせ、俺は思わず顔を向ける。くそ……。目に飛び込んできたのは、人生で見た中でもいちばん完璧に引き締まった尻だった。起き上がって噛みついたら、さすがにまずいか? 俺は唇を噛み、かすかに咳払いする。

ふたりのマッサージセラピストが部屋に入り、照明を落とす。セラピストがアメリーに話しかける声が聞こえ、彼女が「マッサージは初めて」だと言った瞬間、俺は耳を疑った。あの立ち居振る舞いを見ていると、俺とはまるで違う環境で育ったことをつい忘れてしまう。彼女は優雅で、魅力的で、洗練されている。週に一度は必ず予約を入れてやろう、と心の中で決めた。

……待てよ...

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