第45章 — パーティーしよう

ナサン視点

俺たちはみんな、ポーカー卓へ戻った。さらに八回手が進んだころには、残っているのはトゥワークリーと俺の二人だけになっていた。

「さて、また会ったな」ダンテが言う。

「その映画の決め台詞、やめろよ」俺が言うと、アメリーがくすくす笑った。

「いいだろ。あの映画とあの台詞で、俺はとんでもなく稼いだんだ」ダンテはにやつく。

「知ってる」俺は返す。「投資の管理、俺がしてるだろ。忘れたのか?」

「オーケー、やろうぜ」ダンテがカードを配った。

手札を見る。ジャックのワンペアで、キッカーはエース。悪くない。フロップは3、9、10――しかも全部バラバラのスート。俺はレイズし、ダンテはコー...

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