第47章 — カラオケ、誰かいる?

ナサン視点

いったい何なんだ、アメリ? 一瞬で硬くなったじゃないか。頼むから、押し当てられても気づかれていませんように。

「ナサン……」アメリがごくりと唾を飲み、「私のことで……硬くなってる」そう言って首筋に顔を寄せ、低くうめいた。次の瞬間、予想もしなかったことが起きる。アメリが手を伸ばし、俺の股間のふくらみを包み込んだのだ。「すっごく……硬い」

「アメリ……」俺は息を吐く。

「着いたよー!」女の子のひとりが興奮して叫んだ。

「おまえら、まだイチャイチャこすり合ってんのか?」ダンテがこちらを見て言う。

アメリが慌てて俺の膝から身を離す。俺は天井を見上げ、深く呼吸をした。誓って言う。...

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