第18章 友達関係でもセックスするの?

オーロラ・ロス の視点

アレックスが優雅な面持ちで両親と談笑している――その最中、テーブルの下では大きな手が私の太ももをゆっくりとなぞり上げ、いやらしく揉みほぐしてきた。

びくりとして、私は慌てて膝を閉じる。挟み込まれたはずの手は、逃げるどころか指先に力がこもり、もっと深いところへ押し入ろうとして――

アレックス……!

私は横目で睨みつけた。けれどアレックスは、心底不思議そうな顔で見返してくる。

「どうした?」

父と母の視線が私に集まる。膝の間に捕まえたはずの手が、抗えない力でじわりと秘部の輪郭を押し揉み、私は耳の裏まで熱くなって、反射的に椅子を引いて立ち上がっていた。

がたん...

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