第149章

ゆっくりとした動きと速い動きが組み合わさった「パパン、パパン」という音が十数回繰り返された後、「パパパパパ……」と連続した音に変わっていった。

私は自分の陰茎を片手で撫でながら、スクリーンに目を向けた。そこには海子が、得意とする技術を駆使し、父の陰茎を上下に素早く扱き始めた姿が映っていた。

彼女はきつく歯を食いしばり、呻き声が漏れないように堪えている。だが、父とのセックスがもたらす快感には抗えず、発散できない呻きが、その表情に一筋の獰猛さを浮かび上がらせていた。父もまた同じだった。強烈な心地よさと快感が、海子と交互に荒い息を吐かせている。

海子はそんな獰猛な表情で父を見つめていた。父が気...

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