第17章
私の両手は、次第に制御を失いつつある欲望の支配下で、下半身に残された唯一の障壁を脱ぎ捨てた。この時、私の身体はもはや自分の意志ではなく、内なる欲望に支配されていた。ベッドに上がり、お義父さんの体を跨いだ。私の下半身はすでに湿り、粘液を流し始めていた。私は自分が求めていることを知っていた。
欲望に支配され、私は自分の下半身をお義父さんの下半身に近づけていった。我慢できなかった。それを自分の体に激しく挿入させ、欲望を満たし、体の火照りを鎮めたかった。下半身が近づくにつれ、身体の渇望はますます強くなり、それが私の中に入る瞬間を待ち望んでいた。
お義父さんのあの太くて醜い物が私の体に入ろうとする...
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チャプター
1. 第1章
2. 第2章
3. 第3章 

4. 第4章 

5. 第5章

6. 第6章

7. 第7章 

8. 第8章

9. 第9章

10. 第10章 

11. 第11章

12. 第12章 

13. 第13章

14. 第14章 

15. 第15章 

16. 第16章 

17. 第17章 

18. 第18章 

19. 第19章 

20. 第20章 

21. 第21章 

22. 第22章 

23. 第23章 

24. 第24章 

25. 第25章 

26. 第26章

27. 第27章 

28. 第28章 

29. 第29章 

30. 第30章 

31. 第31章 

32. 第32章 

33. 第33章

34. 第34章 


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