第281章 IFストーリー

父の腰と海子の尻が、ぴたりと貼りついていた。間には指一本入る隙間もない。その密着した境目には、勃ち上がっているはずの父の肉棒の姿がまるで見えず、ただ海子の尻の下で、父の黒く陰毛に覆われた睾丸だけがぶら下がっている。ぶらん、ぶらんと前後に揺れていたそれも、やがてゆっくりと動きを止めた。

海子は上半身を前に倒し、ほっそりとした腰を父に支えられている。父の玉袋がぶらぶらと揺れるたび、その動きに合わせるように、彼女の豊かな胸もむにゅん、むにゅんと揺れ、最後には一緒にぴたりと静止した。

あまりにも一瞬の出来事だった。ふたりの間に、さっきまで何があったのか。父の肉棒が姿を消している。

考えられるの...

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