第355章 IFストーリー

父はまず自分のパジャマとパンティーを脱ぎ捨てると、ゆっくりとシャツのボタンを外し、自分のパジャマも脱ぎ去った。全身、何一つ身にまとわない裸の状態になる。

父は自分の服を脱ぎ終えると、その手を海子の背中へと伸ばした。どうやら海子の服も脱がせるつもりらしい。だが、父の指先が海子のネグリジェの裾に触れた瞬間、ふと動きが止まる。視線の先には、海子の背中。艶めいたネグリジェ。その裾はすでに腰のあたりまでめくれ上がり、丸みを帯びた尻と、きゅっとくびれた腰のラインが露わになっている。その、布越しでもなく、完全な裸でもない、微妙な「見えそうで見えない」エロティシズムが、父の感覚を強く刺激した。一糸まとわぬ...

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