チャプター 77

ベラ視点:

母の葬儀以来、私はほとんど眠れていなかった。夜になるたび、胸の奥には同じ空洞の痛みが広がり、どれだけ休んでも和らぐことのない、息苦しいほどの悲しみがのしかかってきた。ジェーンは相変わらず私の部屋の外に朝食の載ったトレーを置いてくれていたけれど、食べ物に手を伸ばす気にはなれなかった。ただ身体がそうしろと求めるから、シャワーを浴びて着替える――そんな動作だけを、私は霧の中をさまようようにこなしていた。

けれど、今日は違った。今日は、行かなければならない場所があった。

私は黒のシンプルなパンツに、クリーム色のブラウスを選び、その上から冬の冷え込みをしのぐために厚手のチャコールグレー...

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