第233章 あの子、やりたい放題だな!

相沢直希は鏡の中の自分の顔を眺めた。頬に泡をつけられても怒ることはなく、ただ不敵な笑みを浮かべると、口にくわえていた歯ブラシを取り出した。突然、片手で彼女の後頭部を掴むと、身を屈め、その唇にキスを落とした!

チュッ!!

「クソ男、気持ち悪くないの?」浜野南はすぐに彼を突き放した。口の周りについたのが彼の泡なのか、自分の泡なのかも分からないまま、慌てて蛇口をひねって洗い流す。

相沢直希は彼女の突き出たお尻を見て、パンッ!と一発叩きつけた。「俺を嫌がるからだ!」

その乾いた小気味いい音は、実に耳に心地よかった。これが連続で鳴り響けば、もっと心地いいだろう。

浜野南は叩かれた痛みで、思わ...

ログインして続きを読む