第274章

黒田謙志はもう自分を抑えきれず、彼女の胸元に顔を埋め、甘い味をむさぼるように貪った。

部屋の中には、恥じらいに満ちた少女の声と、黒田謙志の荒い息づかいが入り混じって響き渡る。

中村奈々はそっと腰を持ち上げ、濡れそぼった秘部を、潤んだ性器の先端へと押し当てた。

黒田謙志は性器を手で支え、ぬるりと滑る肉の割れ目を数度なぞると、そのまま花びらを押し分けるように亀頭を押しつける。わずかに窪んだ入口で小さな溝を探り当て、そのままゆっくりと押し込んでいった。

中村奈々も、こんなふうに誰かと深く結ばれるのは久しぶりで、不意に受け入れてしまったせいか、身体が追いつかないような感覚に襲われる。

熱く...

ログインして続きを読む