第293章

黒田謙志は、蜜壺のいちばん奥にある蕾を、容赦なく抉るように突き上げていた。とろりと溢れた蜜がかき混ぜられ、「ぐちゅっ、ぐちゅっ」といやらしい水音を立てる。

「あっ……んあっ……」

着崩れたブラウスからのぞく少女の頬は、すっかり桃色に染まっている。絶え間ない衝撃を受けるたび、紅く濡れた唇から、か細い喘ぎがこぼれ落ちた。

黒田謙志は彼女の上にのしかかり、腰をぐっと打ちつけては引き、打ちつけては引き──その動きは次第に速さを増していく。

「んっ……あっ……深い……謙志……」

中村奈々は、焦点の合わない瞳で息をつきながら、甘く震える声を漏らした。その嬌声に煽られるように、黒田謙志の熱い肉棒...

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