第5章

 石造りの中庭の下、地下深くの広間で、私はついに行方不明になっていた侍女たちを見つけた。

 天井からは鉄の檻がいくつも吊られている。中の女たちは骨と皮だけに痩せこけ、灰色の肌が紙みたいに薄く骸骨に張りついていた。

 何人かは腹が不自然に膨らんでいた――だが母体も、その中の胎児も、命の力を根こそぎ吸い尽くされている。

 檻の下では、アーサーが頭をのけぞらせ、死にたての侍女から残りかすの魔力を貪るように吸い上げていた。

 こいつは侍女たちと、まだ生まれてもいない赤子まで糧にして、偽りの〈光〉の血統を維持しているのだ!

 前世の私も、まさにこのやり方で乾ききるまで吸い尽くされた。

 闇...

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