第471章

彼はそれを聞くと、わずかに眉をひそめ、目の奥に不満の色をにじませた。

おれは大きく息を吸い込み、どうにか気持ちを落ち着かせようとする。

もう一度彼のほうを見て言う。

「君たちが協力してくれないなら、おれにもどうしようもない」

彼はしばし黙考したあと、こくりとうなずいた。

「わかった。ストーンヘンジには、わたしが直接向かおう。きみはいつ出発するつもりだ?」

「おれがやつらを連れて尾根の鞍部に近づいたタイミングで、ストーンヘンジの中に現れてくれ。いいか、待ち伏せしているって気づかれないようにしてほしい」

「それで、やつらが来たあとは?」

「やつらは必ず、何かしらの装置を使って君を...

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