第600章 エリート同盟を操る組織

俺はジャック船長に向けて言った。

「お前らの空母がいくら速かろうと、俺の古の残響には敵わねえよ! 今の自分たちがどう見えるか分かるか? まるで子供の湯船に浮かぶおもちゃだ。俺が少しお湯をかき回すだけで、お前らは全滅するってことさ! だが、俺はまだそんな真似はしたくない。お前らと協定を結びたいんだよ」

モニターにはジャックからの返信が映し出された。

『どんな協定だ?』

俺は答えた。

「平和協定だよ! お前らが禁断の島を攻撃せず、島の全住民に自由を返すなら、今回は見逃してやる。それに、エリート同盟の本部を叩くこともしない」

しばらくして、ジャックから返事があった。

『平和協定を結べ...

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