第347章 放蕩な女

パチン、パチン、と。

肉と肉とがぶつかり合う、湿った音が途切れることなく続いていた。

そのときの中山誠子は、まさにみっともない有様で、床の上に膝をついていた。

背後では、ひとりの男が彼女の腰をつかみ、股間の巨根を執拗に突き立てている。まるで競争でもしているかのように、ピストンの速度は荒々しく、容赦がない。

そして正面からは、別の男が彼女の頭を押さえつけ、股間の熱い塊を喉の奥まで何度も叩き込んでいた。

前後からの挟み撃ち。

中山誠子は、今まで味わったことのないほどの絶頂を全身で受け止めていた。

本来なら、心のどこかに愛している男への罪悪感が生まれるはずだった。だが、その瞬間の彼女...

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