第384章 絶え間なきクライマックス

オフィスの外では、誰かがせわしなく策を巡らせている。

その一方、中では。

女のとろけるような声と、男のくぐもったうめき声が重なり合っていた。

青山光は、全身が白く紅を差したようにソファに横たわっていた。肌という肌が仄かに上気し、照明を受けて艶やかな光沢を放っている。

青山雅紀は、欲望の中に沈みきっていた。彼は光の華奢な腰を抱き寄せ、顔を秘所に押し当て、舌を飢えた獣のように差し入れては、そこから溢れ出す蜜をしゃぶり尽くす勢いで啜り上げている。

舌はいやに器用で、奥へ奥へと探りながら、まるで交わりを真似るような律動で出し入れを繰り返す。同時に片手は、すでにふくらみきって硬くなった蕾を、...

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