第473章 体と引き換える

 そのあと、彼女は艶っぽく微笑み、ゆっくりとベルトを抜き取って脇へ放った。

 続けて、指先で軽くボタンを外し、ファスナーを下ろす。

 盛り上がったテントが、ぱっと視界いっぱいに現れる。

 西村友紀は、ごくりと唾を飲み込み、そっと指を伸ばして、下着の端を引っかけるようにして降ろしていった。

 股間の巨大なそれが、はじけるように飛び出す。

 両脚のあいだでそそり立つ、一本の柱。まるで今にも戦場へ駆け出す将軍のように、誇らしげに天を突いている。

 先端には、きらりと光る透明な筋がいくつかまとわりついていた。

 見ているだけで、焦れったくなるほどだった。

 恥ずしさのせいなのか、解き...

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