チャプター 101

上へ登るほど、階段はますます細くなっていった。やがて、前屈みにならなければ進めないほどだ。ようやく部屋に入ると、居間には仮面をつけた三人が座っていた。

宗教団体か何かなんじゃないか――そう疑わずにはいられない。

アメリアは中央にどかりと座り、脚を気楽に伸ばしたまま、モーガンの面接資料を手にしていた。彼女はモーガンに座るよう手で示し、わずかに逡巡してから言った。

「あなた、モーガン……で合ってる?」

モーガンの顔は真っ赤になったが、こくりとうなずいた。

アメリアは基本的な質問をいくつか投げ、すぐ本題に入った。

「作曲か作詞。三十分で。スマホは禁止」

オーロラがモーガンにノートとペンを差...

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