チャプター 60

アラーナ

彼は勢いよく立ち上がり、私ににやりと笑いかける。「わかってる。だが、俺のペニスを包んだままお前がイくのを感じたい。だから後ろを向いて、腰をかがめろ」と彼は要求する。

私は彼の言う通り、熱心に従った。床に足をつけ、くるりと向きを変え、机に手をついて身をかがめる。背後でエズラがベルトを外し、ジッパーを下ろす音が聞こえた。肩越しに振り返り、彼のペニスが目に入った瞬間、私は喘いだ。硬く、太い彼のペニス。私の秘部がズクンと疼き、彼が奥深くまで埋められるのを渇望しながら、唇を舐める。彼のペニスが大好きだ。

彼が私に歩み寄り、その興奮が私のお尻に押し付けられる。その接触に、私はく...

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