第413章 ドアの外で盗み聞きする

高橋玲子にとって、葉山天とあの狂おしいほどの情事を交わしてから、半年あまりの月日が流れていた。その間、娘のことで気を揉みながらも、深夜に押し寄せる孤独と戦う日々。疼く身体を自らの指で慰めたことも一度や二度ではない。だが、指先だけの慰めなど、愛する男の熱い愛撫とは雲泥の差だった。

そして今、待ち焦がれた好機が訪れた。高橋玲子の胸は高鳴り、興奮に震える。葉山天のすべてが好きだ。だが何より、彼の股間に鎮座するあの雄々しい逸物が、どうしようもなく恋しかったのだ。

「天くん。今夜は、この高橋おばさんがたっぷりと奉仕してあげるわね」

高橋玲子は頬を紅潮させ、甘い吐息と共に彼の耳元で囁いた。熟女なら...

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