第130章アマリー

快感が込み上げてくる量に、思わずびくりと身が震えた。カルとマークは力が抜けたように横へ崩れ、私も一緒に引きずられるようにベッドへ倒れ込む。私は相変わらず二人に挟まれたままだ。まだ二人のものは私の中にあって、満たされている感覚が心地いいほどに重い。

マークはつがいの印に口づけできる体勢になり、そこへそっとキスを落とした。

またもや快感が走り抜け、私はうめき声を漏らす。「だめ……」疲れた吐息でそう言い、快楽に抗う。

「もう一回はやらないよ」マークがくすりと笑った。

「俺の部屋に移ったほうが、落ち着いて眠れるんじゃないか?」カルが私とマークに言う。

私を胸元へ引き寄せながら、カルがにやりと...

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