第52章アマリー

「この子、大きくなったら厄介者になるぞ」マイクおじさんが笑う。

「みんなが悪い癖を教えるのをやめれば、こんな手のかかる子にならないんだよ」私は唸るように言った。赤ん坊が大きくなることなんて考えたくない。私はできるだけ長く、若くて自由でいたいのに。

「何のことだかさっぱりだな」ジェームズが笑いながら近づいてくる。

どうしてこっちに来たのかと訝りつつ睨みつけると、カルがくつくつと笑う気配がした。私はさらに彼の膝に沈み込む。カルとジェームズとマイクと一緒に座っていられるのは、なんだかいい。遊具のところで、マークとサムがローズと遊んでいるのを眺めた。

「今朝はどうだった?」私は、橋を駆け抜ける...

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