第176章 鷹司京介の胸が一瞬ざわついた

鷹司京介は、昼間の彼女――篠原茉優に怒りをぶつけ、みじめに俯いていた姿を思い出すたびに、腹の底から煮えくり返った。

生まれた瞬間に死んでいればよかった。そう思うほどに。

――いや、駄目だ。

北条千雪を死なせるわけにはいかない。

この女は、彼がいちばん愛した女を奪った。ならば、罰は一生だ。手元に縛りつけ、息が続く限り苦しめてやる。

そうだ。永遠に。

鷹司京介は北条千雪の衣服を乱暴に引き裂き、鏡の前へ引きずり出した。

できるだけ、無様に晒させるために。

腰が打ちつけられるたび、彼女の胸が鏡の中で大きく揺れる。

鷹司京介の目は赤く充血し、血が沸き立つ。片手で胸を掴み、もう片方で尻...

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