第23章 俺が飼っている犬は本当に言うことを聞く

鷹司京介は彼女のズボンを引き剥がすと、細い腰を掴み、窓際の縁へ座らせた。

むき出しの背中が冷たいガラスの破片に触れ、その感触に北条千雪の身体がびくりと震える。思わず前のめりになった拍子に、ちょうど鷹司京介の胸へぶつかった。

鷹司京介の冷えた目が鋭く揺れ、苛立たしげに吐き捨てる。

「ほんと下劣だな。こんな状況でも感じるのかよ」

違う。そうじゃない。

ただ寒いだけ。怖いだけ。

「だったら、たっぷり満たしてやる」

「やめて……京介、こんなところで……」

鷹司京介はジッパーを下ろし、きつく閉じた彼女の脚をこじ開けると、容赦なく奥へねじ込んだ。

突然押し込まれた異物に、北条千雪の身体...

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