第385章 ハヤブサ軍成立

裕斗多井は、まさか渡辺指揮官が自分にも与えてくれるとは思ってもみなかった。

彼の腕は確かだが、負傷していたため反応がコンマ数秒遅れてしまったのだ。

「今後、電撃グローブは全員に支給される。とりあえず、第一陣を配布する」

「電撃グローブだけではない。今後、君たちにはより先進的な武器が与えられることになるだろう」

「だが忘れるな。君たちに武器を与えるのは、守るため、怪物を殲滅するためだ」

「はっ!」

一同は声を揃えて叫んだ!

「今日から君たちは、陽の下を歩く守護者だ。君たちの使命は怪物を狩ること!」

「今日この時より、君たちを『ハヤブサ軍』と命名する!」

誰もが興奮を隠せない!...

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