第94章 情熱再燃

今、水原琉衣の曲線美豊かな下半身が、余すところなく俺の眼前に晒されている。羊脂の白玉のごとき肌、薄紅色のふっくらとした秘唇。はっきりと見える、すでに膨らんだクリトリスの肉芽。そして、狭く引き締まった入り口から、蜜のような愛液がとくとくと溢れ出していた。

俺は水原琉衣の舌先を口に含み、大きく口を開けて彼女の柔らかな唇を吸う。彼女は「んんっ」と呻きながら俺を押し返そうとするが、もう我慢の限界だった。彼女の身体に覆いかぶさり、閉じようとする雪白の美しい脚を、手でこじ開ける。

水原琉衣はなおも最後の抵抗を試み、脚を閉じようとする。だが、俺の硬く張り詰めた肉棒が彼女の秘裂の入り口に押し当てられ、亀頭...

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