第184章 自分でけじめをつけろ!

 次の瞬間、瀬戸優矢のもとに神崎康臣の会社の法務担当から電話が入った。すでに証拠の収集は完了しており、法的措置を取る権利を留保する――そう告げられる。

 最後には「大人しくしていろ。さもないと容赦しない」とまで釘を刺された。

 瀬戸優矢は、目に見えて怯えた。

 だが瀬戸利加は鼻で笑う。

「何ビビってんの。弁護士なんて口だけよ。情けない子ね! 続けて出すの。消されたら、また出せばいいでしょ」

 理屈の上では完璧だった。けれど現実は――

 投稿した端から、裏でどんどん削除されていく。

「ほら、続けて上げなさいよ!」

「母さん! もう金がない……」

「は?」

「だから、ちょっと...

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