第225章 14本のバラ、風間社長は告白するつもりですか?

朔也は冷たい声で言った。「彼女以外に考えられん。どうやら、俺からの警告だけでは足りなかったようだな! あの女、いい度胸だ!!!」

律は兄の言葉に宿る殺気に気づき、相槌を打った。「本当に陰魂滅々とした女だな」

朔也が怒りを露わにしていると、蒼が入ってきた。

「風間様、ネット上で紗雪お嬢様に関するニュースが、再び炎上しております」

蒼の報告を聞いた朔也は、すぐに確認した。

すると、ネット上には新たなタレコミが投稿されており、紗雪が既婚者と知りながら関係を持ち、他人の仲を壊したと書かれていた。

その上、どういう手を使ったのか、瞬を誑かし現在彼の家に住んでおり、二人はとっくに同棲している...

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