第479章 悪いことをしたい

瞬の眼差しが鋭く光った。「やっていないことを、認めるわけがないだろう!」

事務所から内容証明郵便を送る。さっき絃羽が電話で言っていた。今ネットでデマを流している連中をリストアップしているから、一人として見逃さないと。

「今から、まず俺が一本、潔白を証明するツッターを投稿する」

燃え盛る怒りを胸に、瞬は凄まじい勢いでタイピングを始めた。無駄な言葉は一切ない。ただ一言だけ。

『弁護士から内容証明を送る。誰も逃げられると思うな!』

このツッターの投稿が発信されるや、ネット上は再び沸騰した。

無数のネットユーザーが瞬のツッターページに殺到し、この投稿の下で冷笑と皮肉を浴びせかける。

「...

ログインして続きを読む