第35章

「皆様、紹介しましょう。最近手に入れた新しいお気に入り、ルシーです。このプロポーションに、この肌……彼女のダンスはまさに魂を抜かれるほどですよ。今日はせっかくルシアンさんがお越しくださったんです。余興として、彼女に一番の得意技を披露させましょう。いかがです?」

 男は口笛を吹き、下品な笑みを浮かべて言った。

 ルシーは従順に部屋の中央へ進み出ると、艶めかしい音楽に合わせて身体をくねらせ始める。

 その動きは大胆そのもので、蝉の羽のように薄いシフォンのスカートが舞い上がるたび、下につけたセクシーな黒いレースの下着と、雪のように白い長い脚があらわになった。

 男たちは口笛を吹き、囃し立て...

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