第232章あなたは私の義理の妹になる資格はありません。

「あなたのいとこって何歳なの?」ナタリーが尋ねた。

オリバーは体をひっくり返し、ナタリーを下に押さえつけた。力強い脚で彼女の脚をしっかりと挟み、動けないようにする。彼は片眉を上げた。先ほどの苛立ちは消え去り、代わりに強烈で言葉にできない感情が湧き上がっていた。

それは情熱だった。

「別のことをしよう」彼はそう言い、声を途切れさせながら頭を下げ、ナタリーの唇を軽くかんだ。

ナタリーは激しく首を振った。「だめよ、できないわ。明日、あなたのいとこに会うの。もしバレたらまずいじゃない!」

オリバーは彼女の唇をキスで塞ぎ、言葉よりも行動で気持ちを伝えた。

前夜に激しいことはしなかったものの、...

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