第490話

「ごめんなさい」とナタリーは咳をし、自分が悪いと分かっていた。「今月は生理が遅れていて…私も忘れていたの…トイレに行って、少し…身体を拭いたほうがいいんじゃない?」

オリバーは深呼吸した。まさかこんな形で二人の予期せぬ展開が訪れるとは思ってもいなかった!

ベッドの端を回ってナタリーの側に行くと、彼は布団をめくり、彼女を持ち上げた。ナタリーが自分の足を抱えられるようにしながら、彼はバスルームまで彼女を運んだ。

持ち上げられた瞬間、ナタリーの目はベッドに向けられ、シーツに大きなシミを見たとき、彼女の頬は真っ赤に染まった。

「ここで待っていろ」とオリバーは素っ気なく命じると、バスルームから出...

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