第83章 心を揺さぶる

城田景行は執拗に言葉を紡ぎながら、雨霰と口づけを降らせていく。

彼の強引な舌が湯川優の口内へ侵入しようとするが、彼女は頑なに歯を食いしばり、この憎らしい男の思うままにはさせまいと抵抗した。

唇での攻防に見切りをつけた城田景行は、こじ開けるのを一時諦め、別の場所へ火を放つことにしたようだ。

彼は湯川優のズボンを一気に引き剥がす。残されたのは純白の下着のみ。露わになった滑らかな肌と、すらりと伸びた両足に指先が触れると、その陶器のような感触が彼の情欲を激しく揺さぶった。

城田景行の全身に血が滾り、一瞬にして自身が硬く昂るのを感じる。

下着を横へとずらすと、花芯のような淡い桜色の秘所が目の...

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