第九十五章 麻縄緊縛

中島智夫は子分たちに顎で指示し、若林夢子を麻縄で梁から吊るし上げた。彼女の身体は、頼りなく宙空に晒されることとなった。

主人(あるじ)からは「当面は殺すな」と釘を刺されている。だが、このふしだらな女を徹底的に痛めつけねば、到底腹の虫が治まりそうになかった。

「パァンッ!」

中島智夫の手が、若林夢子の豊かな双房を激しく打ち据えた。さらに、その大きな手で彼女の尖端を強引に蹂躙し、執拗に捏ね回す。

若林夢子は慈悲を請おうとしたが、口には猿轡代わりの布塊がねじ込まれており、喉の奥から嗚咽を漏らすことしかできない。

子分の一人が自身の股間をまさぐりながら、卑しい笑みを浮かべて尋ねた。

「兄...

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