第180章

「焦るな。俺がやる」

 彼は自分の服を乱暴に脱ぎ捨てると、篠崎アエミの衣服も引き裂くように剥ぎ取った。

 露わになったのは、透き通るような白い肌。

 彼は昂ぶる感情のままに、彼女の顔、首筋、そして身体の至る所に口づけを落としていく。

 その下で、篠崎アエミの顔は朱に染まり、身体は火照り、耐え難いほどの熱を帯びていた。

 情欲を瞳に湛え、彼女はその玲瓏な肢体をくねらせる。

 榎田神也は鼻先で小さく笑うと、屹立した自身を彼女の秘所に宛てがい、一気に深部まで貫いた。

 長く抑圧されていた欲望のタガが外れ、その動きは極めて激しい。

 腰を振るたび、楔は子宮口をノックするほど最奥まで突...

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