第115章

ニコル

IUDを抜いても痛みはないとわかっていたけど、彼は知らなかった。そして、私は彼が欲しくてたまらなかった。ええ、わかってる、さっき彼を手に入れたばかりだって。でも、もうっ、彼の匂いを嗅いだら、あなただって彼を欲しくなるはず。彼は私をウォークインクローゼットの中央にあるアイランドカウンターの上に乗せると、私を貪り、私も彼を貪った。彼は私の上半身をアイランドカウンターに横たわらせ、私の秘部に手が届くようにした。私はまだ裸のままで、それがことをずっと簡単にしてくれた。タオルが落ちると、彼は私の脚を押し開き、首筋にキスをし始めた。それから胸へと下りていき、そこでとんでもなく長い時間を過ごした。...

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