チャプター 83

彼女が膝をついて俺のものを口に含んだとき、もう我慢できなかった。彼女の顔を犯さずにはいられなかった。最高だった。イきそうになって引き抜くと、彼女はものすごい勢いで吸いついてきて、俺のが口からポンと音を立てて抜けるのが聞こえた。彼女の両脇に手を入れて抱え上げると、彼女は俺に脚を絡ませてきた。そのままベッドまで運んだ。「ベッドの真ん中で、脚を開いて」。彼女はベッドの真ん中で心地よさそうに身を横たえた。俺は膝をつき、彼女にキスをし始めた。足先から始め、脚を上へ上へと辿っていく。太腿まで上がってきて、内腿にキスをする。あそこにはほとんど触れるくらいの位置で、俺は鼻を彼女の秘部に押し当てて、その匂いを嗅...

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