チャプター 38

ハンナ

彼が自分のものにコンドームを転がすように装着していくのを、私は呆然と見つめていた。芯の奥がきゅっと締まり、ついさっき果てたばかりだというのに、また満たされたい疼きがもう痛みに変わりつつある。

彼はベッドへ這い上がり、両腕で檻を作るように私の上に覆いかぶさった。「脚、開け。パパのために」

言われるまま、私はすぐに従って太腿を大きく開いた。彼はその間に収まり、硬い先端が入口をこつりと押した。

「お願い……」囁きながら腰を持ち上げ、受け入れようとする。

だが彼はわずかに引き、私を焦らした。「我慢だ、ベイビー。先にちゃんとねだらせてやる」

「もう、ねだってる……」苛立ちが声に滲む。...

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