下の痛みを... 私の口に送ってください。

アメリアのベッドに顔を埋め、どうにか平静を装う。今夜、俺の小さな戦士は自ら俺を求めてきた。込み上げてくる笑みをそのまま浮かべてしまえば、彼女はきっと何かに気づいてしまうだろう。

俺は滅多に笑わないからだ。だが、これほど幸福を感じたのがいつ以来か、いや、そもそもそんなことがあったかどうかさえ思い出せない。今夜のアメリアの行動には確かに意表を突かれたが、彼女を怖がらせてやめさせたいわけでもない。彼女の決断は、間違いなく俺の人生をより容易にしてくれる。俺はただ、彼女の真の欲望に従って行動し続ければいい。

それに、俺の下で完璧な体をくねらせる彼女を見て、ズボンの中で果ててしまわないよう堪えるのにも...

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