第190章

彼らは、黄昏までずっと続けた。

最後には、ライトがベッドのヘッドボードのクッションにもたれ、腰を起こして、ネロを自分の上に跨がせた。好きなだけ吐き出せ、とでも言うみたいに。

ライトは両手を頭の後ろで組み、甘やかすような目でその少年を眺めている。

ネロはライトの上から降りた途端、糸が切れたように眠りに落ちた。

目を覚ますと、部屋の灯りが点いていた。

ネロはライトを見て、こっそり頬が熱くなる。下半身も、後ろも、じんじんと腫れぼったい。

だがライトはそんなネロを見て、腕を引いて起こし、くるりと向きを変えさせて自分にもたれさせた。

「お前のせいで腫れた」

ライトは自分の具合を確かめる...

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